片桐労務経営事務所

健康経営アドバイザー

 少子高齢化は今後避けられない現実です。人財確保のためには、女性、高齢者、外国人の活用は必須となります。幸せな働き方である、「毎日活き活きと元気に会社に来れる」ということは、身体的、精神的に健康である、ということと同義です。

 従業員の健康に対する意識はますます高まっており、経営者としても健康を支えるための投資の方が、労働損失を回復させる投資より少なく、かつ効果的であることを認識しています。

 そのため、健康経営®を推進するお手伝いを私共としてもやっていきたいと考えています。私共では健康経営®に関する様々な研修メニューをご準備しております。